鴨根大学付属病院の監察医にして、同
大学の助教授として法医学を教えている。
霧崎とは大学時代からの友人だが、対照
的なオカルト否定派。
己の信念を曲げず、怪異にも現実的な理
論でアプローチする姿は、編纂室の捜査
にも少なからず影響を与えている。
過去に怪異事件を体験し、心と体に大き
な傷を受けたらしいが、本人は決して語
ろうとしない。