2009年5月15日(金)~2009年5月29日(金)
映画「天使と悪魔」(字幕)用CM
■東京 台場:シネマメディアージュ/板橋:ワーナー・マイカル・シネマズ板橋/豊洲:ユナイテッド・シネマ豊洲/錦糸町:TOHOシネマズ錦糸町/町田:109シネマズグランベリーモール/多摩センター:ワーナー・マイカル・シネマズ多摩センター
■神奈川 横浜:109シネマズMM横浜/川崎:109シネマズ川崎
■愛知 名古屋:イオンシネマ・ワンダー/名古屋:109シネマズ名古屋/豊橋:ユナイテッド・シネマ豊橋18/木曽川町:TOHOシネマズ木曽川
■大阪 難波:TOHOシネマズなんば/箕面:109シネマズ箕面
■兵庫 神戸:OSシネマズミント神戸/神戸:109シネマズHAT神戸

▼ゲーム紹介ムービー

※QRコードは光の反射などによっては読み取れない場合があります。
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【赤いQRコード】 赤いQRコードを読み取ってはならない。 赤いQRコードの噂がいつ頃広まったのか、明確なことはわかっていない。 携帯電話の爆発的な普及、また、モバイルインターネットが定着するにあたって、自然発生的に流布したものであろう。 一説によれば、そのQRコードは歓楽街の電信柱や風俗店の軒先に落書きのように描かれ、夜明けと共に消えてしまうという。 また、街頭スクリーンやホラー映画の画面にノイズのように数秒ほどQRコードが映りこむという説もある。 どちらの説でも、赤いQRコードは携帯電話のバーコードリーダーで読み取ることができるようになっている。 どんなに薄汚れていても、血の染みや落書きがしてあっても、携帯をかざせば読み取ることができる。 また、コードを読み取った後の接続先についても諸説がある。 携帯電話を徐々に破壊するウイルスに感染するサイトへ繋がっている。 作った覚えのない、自分のプライバシーを公開している自己紹介ページに移動してしまう。 スナッフフィルムの通信販売ページへリンクしている。 真赤なサイトが開き、そこに呪いの言葉が延々と書かれている。 自分の死に際の映像が流れる動画サイトへ飛んでしまう・・・。 さて、ここにも赤いQRコードが存在している。 まるで動脈血のような、鮮やかな赤に染まったQRコード。 このコードがどんなサイトに繋がっているか、貴方に確認する勇気があるだろうか・・・?