「真 流行り神」は、主人公である北條紗希となって物語を進めます。
ストーリーは「ブラインドマン編」を中心に、クリア条件によって次々と新たなストーリーが出現していきます。
新しいストーリーが出現すると、ストーリー中の選択肢が増え、そこから新ルートへと分岐します。
「真 流行り神」は、主人公である北條紗希となって物語を進めます。
ストーリーは「ブラインドマン編」を中心に、クリア条件によって次々と新たなストーリーが出現していきます。
新しいストーリーが出現すると、ストーリー中の選択肢が増え、そこから新ルートへと分岐します。
◆カリッジポイント
ストーリー中に出現する選択肢の中には「カリッジポイント」という、ポイントを消費しなければ選ぶことのできない選択肢が存在します。
中には「カリッジポイント」を使った選択でしか見れない展開や結末もあります。
カリッジポイントは、勇気を試されるような選択で消費します。
カリッジポイントが0(零)だと選択することができません。
◆推理ロジック
「推理ロジック」とは、事件の全体像を整理するためのロジック図です。
ストーリー終盤に推理ロジックの最終チェックがあり、採点結果によってその後の展開が変わっていきます。
ストーリー中、事件の推理に必要な「キーワード」を自動で入手していきます。
人間関係や事件の概要を、相関図を用いて論理的に整理していきます。
入手したキーワードを使って事件の再検証を行います。
更新
◆分岐ツリー
これまでに通ってきたストーリーの道筋を、ツリー状に見ることができます。
またジャンプ機能により、新たなストーリーへの導入がスムーズに行えます。
更新
◆F.O.A.F.データベース
ストーリー中に登場する都市伝説や専門用語が登場すると、自動的に「F.O.A.F.データベース」に登録されます。
登録されたワードの詳細をデータベースで閲覧することができ、ストーリーをより深く読み解くことができます。
更新
◆隙間録
本編では語られなかった隙間を埋めるための1シーンをプレイすることができます。
あの時あの人物はどんなことをしていたのか?
どんな気持ちだったのか?
それぞれ異なった人物の視点で楽しむことができます。
◆ライアーズアート
「真 流行り神」より搭載された新システム「ライアーズアート」。
主人公、紗希と相手との1対1の対話形式で、紗希の特技でもある嘘や演技を巧みに操り、必要な情報を聞き出したり、その場の状況を上手く切り抜けます。
ライアーズアートに突入すると、紗希が次に相手へ投げかける言葉の一部、キーとなる言葉が選択肢となって出現します。
制限時間内に選択して、言葉を決定させます。
どの選択肢も選ばず、制限時間を越えると「選択しなかった」という結果になりますが、状況によっては、あえて「選択しない」という判断が良い場合もあります。
選択後、そのキーとなる言葉を含む台詞を実際に相手へ投げかけます。
その言葉によって相手の反応が変化し、画面右にあるメーターの針が「疑」か「信」に傾く場合があります。
ここまでのやり取りを複数回繰り返し、最終的にメーターの針の位置によって、ストーリー展開や、「カリッジポイント」の回復量が変化します。
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◆ネットワークを活かしたBADEND
「真 流行り神」には、合計50以上のバッドエンドが用意されています。
バッドエンドに到達すると、ネットワークを介して全国で何番目にそのバッドエンドに到達したのかを知ることができます。